現実から
逃避行して描いてしまった。
『キリエ-吸血聖女』より、そのまんま吸血聖女。
成分の80%がまごころの想像力で構成されています。やはり、元ネタを知らずに描くのは無謀でした。銃は前々から描いてみたかったんですが、①面倒くさい、②面倒くさい、③面倒くさい、という互いに排他的な3つの理由から敬遠しておりました。それがいきなり二丁拳銃ですよ。泣いた。銃云々というより、金属の質感が……銃汚れなく道険し。真の敵は、倒すべきは、道。タオ。
とにかく、リクに応えきった可能性が90%。
ちなみに吸血聖女のリクを受けつけたのは王ドロボウと同じ日でした。つまり二ヶ月前。うわー。リアクションの遅さも、ここまで極まってくると冗談じゃない。つまり自重モードに突入せざるをえない。近いうちに実装します。前向きに。
そろそろ香港を描かせて下さいっ。
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